快活クラブが休職中のメンタルを支えてくれた話|個室・料金・過ごし方まとめ

休職中のできごと


快活クラブは、休職者にとってのオアシス

今回は、快活クラブが休職者にとってのオアシス、救いの場所であるという話を書きたい。 というか、わたしが休職中に何度も快活クラブに救われたから、この“快活愛”をただ伝えたいだけなのかもしれない。

実際、この原稿を書いている今も、快活クラブのオープンシートでPCを広げ、ホットコーヒーを飲みながら、ソフトクリームをつまんでいる。

もし今、休職中で「外に出たいけど、どこに行けばいいかわからない」という人がいたら、快活クラブという選択肢があることを知ってほしい。 特に女性の方にも。


快活クラブの基本情報

快活クラブはいわゆる漫画喫茶だ。

漫画や雑誌が読み放題なのはもちろん、個室でパソコン作業もできる。印刷もできるし、食事もできる(しかも持ち込み自由)。 店舗によってはダーツ・ビリヤード・カラオケなどの設備もある。

ドリンク飲み放題で、午前中はトーストなどの軽食も無料だったりする。出入りも自由なので、最高なのである。

全国に約500店舗あり、運営会社は洋服のAOKIでおなじみのAOKIホールディングスの完全子会社である。


席について

席は大きく分けて、オープンエリア個室エリアの2種類。

  • 個室エリア(おすすめ)

個室ブースには、リクライニングチェアのブースと、寝転がれるフラットブースがある。
最近では鍵付き個室も増えていて、きれいでセキュリティも万全。寝泊まりする人も多い(わたしも経験あり)。

  • オープンエリア

漫画や雑誌を読みたい人におすすめ。
パソコンはないが、簡易的な間仕切りがあり、最低限のプライバシーは保たれる。ただし完全個室ではないので、人の気配は感じるし、後ろを通る人もいる。気になる人は気になるかもしれない。
充電は可能。


私の快活クラブでの過ごし方

わたしはあまり漫画を読まないので、基本はパソコンがある個室ブースへ“逃げ込む”。
個室に入ってしまえば、誰の目も気にならない。自分だけの空間に避難できる。

ドリンクバーでお盆に3種類くらいの飲み物をのせてブースへ持ち込み、メンタルが絶不調のときはリクライニングを限界まで倒して寝る。
腰が痛くなってすぐ起きるのだが。

休職中は午前に来ることが多かった。寝たり、PCでYouTubeの原稿を書いたり、たまに漫画を読んだり。
動画も見放題なので、TVerで見逃したお笑い番組を見たり、BSでメジャーリーグ中継を見たりもする(大谷さんの試合が多い)。

生産的なことはほとんどしていない。
ただダラダラ過ごして、ジュースとコーヒーを飲みすぎるだけ。
でも、外出したときに行き先がなくてさまようことが多い休職期間において、快活クラブはわたしにとってこころの休憩所なのだ。


料金

基本料金については下記。

わたしの場合、個室ブースの3時間パックでだいたい1,300円くらい。
オープンブースの飲み放題カフェなら、3時間でも1,000円いかない。

これを高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれだけれど、
「誰の目も気にせず、少しだけ心の平和を保てる場所への投資」と考えれば、わたしにとっては安い。

もちろん積み重なると出費は大きいし、あとで後悔することもある。
でも、もし快活クラブがなかった休職生活を想像すると、ぞっとする。
だから今のところ、利用する方針に変わりはない。


サボリーマンから学べること

休職して平日の朝から快活クラブに行くようになって初めて知ったが、意外と“サボっているサラリーマン”が多い。
女性はあまり見かけず、ほとんど男性。シャツとスーツ姿なので、仕事中の可能性が高い。

もちろん、サボっているかどうかはわからないし、その人が適当な人間かどうかもわからない。
ただ、この光景から学んだことがある。

それは、
「みんな、案外、適当に仕事している」ということ。

完璧主義で真面目に責任感を背負い続けると、しんどくなる。
仕事は、ほどよく適当にやるくらいでいいのかもしれない。

わたしはそれが全くできていなかった。
張りつめた糸のように緊張し続け、そしてその糸は切れてしまった。

快活クラブで見た“ほどよくサボる技術”は、身につけておいて損はないのかもしれない。


まとめ:快活クラブは「逃げ場」であり「安全地帯」

休職中は、外に出るだけでしんどい日がある。
家にいても落ち着かないし、かといって行く場所もない。
そんなとき、快活クラブはわたしにとって「逃げてもいい場所」だった。

  • 誰にも見られない
  • 何もしなくていい
  • ただ座っていても許される
  • コーヒーを飲んで、動画を見て、少し眠ってもいい

そんな空間があるだけで、心が少し軽くなる。

もし今、外に出て「行く場所がない」と感じている人がいたら、
快活クラブに一度逃げ込んでみてほしい。

私が何度も救われてきたように、きっと、あなたも救われるはず。

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