うつ病はどう治る?4つの段階を体験談から説明

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こんにちは、もだ丸です。 今回は「うつ病の治る過程」についてお話しします。

うつ病アドバイザーの資格で学んだ知識と、私自身の休職経験をもとにまとめました。 うつ病になると、「いつ治るんだろう」「どういう流れで回復していくんだろう」と不安になりますよね。 私も1年以上休職し、その中で“治る過程”について実感したことがたくさんありました。

今休職している方や、仕事がしんどくてつらい思いをしている方の参考になれば幸いです。

【結論】うつ病の治る過程は4つのステップ

一般的に、うつ病の回復は次の4つの段階に分けられます。

  1. 初期
  2. 急性期
  3. 回復期
  4. 安定期(再発予防期)

多くの専門書や精神科医の先生もこの4ステップを紹介していますし、 私自身の経験を振り返っても「確かにそうだった」と感じます。

ほとんどの方も、うつ病が治る過程として、この4つの時期を経験されるのではないでしょうか。

では、それぞれの時期にどんな特徴があるのか?ここからは、私の体験も交えながら、4つの時期について紹介します。

① うつ病の初期

仕事や人間関係の悩みなどで、疲れが取れなくなり、段々と元気がなくなっていく時期です。

次のような特徴、症状がでてきたら要注意です。

  • 土日に休んでも疲れが取れない
  • ミスが増える
  • イライラしやすくなる
  • 気分の落ち込みが続く
  • 好きなものが楽しめない
  • 人と会いたくない、交流を避ける

この時期は、本人が「うつ病になっている」と気づかないことが多いです。

私も半年ほどこの状態が続き、「耐えれば何とかなる」と思いながら働いていました。

今思えば、この時点で発症していたんだと思います。 でも、病院には行かず、毎日なんとかこらえながら仕事を続けていました。

この時期は、体はストレスを感じ、危険信号を送ってるのですが、気づかなかったり、その信号を流してしまうことが多いです。

② うつ病の急性期

初期から急性期に入ると、強い不安や落ち込みが続き、普段通りの生活ができなくなります。

  • 眠れない
  • 食欲がない
  • 朝起きられない
  • 仕事に行けなくなる

私の場合も、ある日突然、急激に落ち込んで仕事に行けなくなりました。 内科→心療内科と受診し、うつ病・適応障害と診断され、休職に入りました。

一般的には「急性期は1〜3ヶ月」と言われますが、私はもっと長かったです。 この時期は本当にしんどく、「人間らしい感情が消える」ような感覚でした。 何もできず、ただ生きているだけで精一杯でした。

③ うつ病の回復期

つらい急性期を抜けると、少しずつ生活リズムが戻り、回復期に入ります。

  • 睡眠や食事が安定してくる
  • 気力が少し戻る
  • できることが増えてくる

ただし、まだ無理は禁物です。 私も「良くなってきたかな」と思った矢先に体調が悪化し、 また急性期に戻ったような感覚になったことがありました。

うつ病は、生きるためのエネルギーがゼロになった状態です。 回復期に入ると少しずつエネルギーは溜まっていきますが、 いきなり満タンにはならないので、焦らず過ごすことが大切です。

④ うつ病の安定期(再発予防期)

症状が落ち着き、復職が見えてくる時期です。

  • 気分の波が小さくなる
  • 生活が安定してくる
  • 医師と相談しながら復職を検討する

「寛解」と呼ばれる状態で、完治ではありません。 薬を急にやめたりせず、再発予防を意識しながら生活することが大切です。

私も今まさにこの時期で、再発しないよう注意しながら生活しています。

【まとめ】

以上のように、うつ病の治る過程は、 初期 → 急性期 → 回復期 → 安定期 という4つのステップをゆっくり進んでいきます。

治り方には個人差がありますが、 「波があって当たり前」「焦らなくていい」 ということを知っておくだけで、心が少し軽くなると思います。

今回は、それぞれの時期について簡単に紹介しましたが、別の記事で、さらに詳しく解説しますので、また確認してください。

今つらい方が、少しでも安心できますように。

↓youtubeでさらに詳しく解説しています。よければご確認ください

もだ丸

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