うつ病で休職中|抗うつ薬を飲まなかった理由と、私が選んだ治療法

休職に関する情報
この記事は約2分で読めます。

一般的なうつ病の治療法


賛否はあるのはわかっているが、私は休職中、一度も抗うつ薬を飲まなかった。 はじめに言っておくが、抗うつ薬を否定しているわけではない。

一般的なうつ病の治療ガイドラインにも抗うつ薬の処方は明記されているはずだし、 うつ病の治療に関する本や、精神科の先生の記事・動画でも、抗うつ薬による治療法はたくさん紹介されている。

抗うつ薬を飲まなかった2つの理由

画像

① どうしても飲みたくなかった

抗うつ薬が一般的な治療法であることは理解していた。 それでも、なぜか飲むことにカラダが拒否反応を示した。

飲んでしまうと、二度と元の自分に戻れないような感覚があった。 (実際はそんなことはないのだが)

とにかく、だだをこねる子どものように、 「抗うつ薬は飲まない方向で治療してほしい」と先生にお願いした。

② 主治医も抗うつ薬を積極的にすすめなかった

私が通っていた心療内科の先生は、栄養療法や漢方療法を専門としていた。 看板にも「心療内科・漢方内科」と書かれていた。

抗うつ薬を飲まないことについて、先生もわりと賛成だったため、 「では、その方向でいきましょう」という話になった。
私の考えと方針が一致していたので、運がよかった。

抗うつ薬以外のうつ病治療の選択はあった

画像

まずは 栄養療法
「栄養が一番大事なので、きちんとした食生活を心がけてください」と言われ、 タンパク質を多く摂る食事を提案された。 (後日、全く規則正しい食生活ができず、主治医に怒られることになるのだが…)

次に 漢方
胃や腸の痛みもあったので、ツムラの漢方(顆粒タイプ)を処方してもらった。 内臓の働きを整える漢方や、不安感を抑える漢方など、いくつか試した。

休職期間が長くなり、症状がなかなか良くならなかったため、 途中から 煎じるタイプの漢方 も処方された。 これは通常の薬局では手に入らず、漢方専門の薬局まで行った。

抗うつ薬なしで回復できたのか


結局のところ、主治医の判断による部分が大きいと思うが、 私は抗うつ薬を飲まずに症状が回復し、復職することができた。

休職期間は 1年半 かかった。

抗うつ薬を飲んでいれば、もっと早く回復したのかどうかはわからない。 逆に、飲んでも回復しなかった可能性もある。

ただ、栄養療法と漢方による治療は、私には合っていた。 いま休職中の方や、これから心療内科を受診する方で、 抗うつ薬に不安がある方は、 「こういう例もあるんだ」 と知ってもらえれば幸いです。

では、また。もだ丸でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました